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第三次世界大戦はもう始まっている

著者:エマニュエル・トッド 
レーベル: 文春新書
出版社:文藝春秋
新書:208ページ
発売日:2022/06/17
価格:858円
分類: アメリカ  ヨーロッパ  ロシア・ソビエト連邦  国際政治情勢  外交・国際関係  戦争  東欧  軍事問題 
キーワード: 世界  大戦 
評価 3.8   読者数 3.2
紹介:佐藤優 
第三次世界大戦はもう始まっている
       

<マイリスト>

<目次>

1 第三次世界大戦はもう始まっている
  • “冷酷な歴史家”として
  • 「戦争の責任は米国とNATOにある」 ほか
2 「ウクライナ問題」をつくったのはロシアでなくEUだ
  • 「共同体」でなく「国益追求の道具」と化したEU
  • ウクライナに関心をもつ三国 ほか
3 「ロシア恐怖症」は米国の衰退の現れだ
  • 米露を“歴史的ペア”として分析する
  • なぜか悪化した米国の対露感情 ほか
4 「ウクライナ戦争」の人類学
  • 第二次世界大戦より第一次世界大戦に似ている
  • 軍事面での予想外の事態 ほか

<新聞書評>

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