- 暴走する東京五輪
- コロナ自粛という空気 ほか
- 愛国教育と忖度のゆくえ
- 愛国とエンタメの再結合 ほか
- 軍歌はナショナリズムをどう表現してきたか
- エンタメ国防論 ほか
- それでもわれわれが「右でも左でもない」をめざすべき理由
- ひとは正義と一体化できない ほか
超空気支配社会
著者：辻田 真佐憲
レーベル： 文春新書
出版社：文藝春秋
新書：287ページ
発売日：2021/06/18
価格：1012円
分類： ノンフィクション
キーワード： 社会
評価
3.5
読者数 
2.3
レーベル： 文春新書
出版社：文藝春秋
新書：287ページ
発売日：2021/06/18
価格：1012円
分類： ノンフィクション
キーワード： 社会
評価
3.5
読者数 2.3
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 ふたつの同調圧力に抗って―五輪とコロナ自粛
＜辻田 真佐憲の本＞
- 「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史
- 大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争
- 古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家
- ふしぎな君が代
- 防衛省の研究 歴代幹部でたどる戦後日本の国防史
- 教養としての歴史問題
- 文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年
辻田 真佐憲のいい本一覧
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