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新聞書評
科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる (NHKブックス)
著者:
戸田山 和久
出版社:NHK出版
単行本(ソフトカバー):294ページ
発売日:2005-01-27
分類:
科学読み物
キーワード:
科学
哲学
冒険
サイエンス
目的
方法
評価
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<目次>
1 科学哲学をはじめよう―理系と文系をつなぐ視点
科学哲学って何?それは何のためにあるの?
まずは、科学の方法について考えてみよう
ヒュームの呪い―帰納と法則についての悩ましい問題
科学的説明って何をすること?
2 「電子は実在する」って言うのがこんなにも難しいとは―科学的実在論をめぐる果てしなき戦い
強敵登場!―反実在論と社会構成主義
科学的実在論vs.反実在論
3 それでも科学は実在を捉えている―世界をまるごと理解するために
理論の実在論と対象の実在論を区別しよう
そもそも、科学理論って何なのさ
自然主義の方へ
<新聞書評>
科学哲学の冒険 戸田山和久著
(朝日新聞 2005/04/03)
<戸田山 和久の本>
「科学的思考」のレッスン 学校では教えてくれないサイエンス
教養の書
新版 論文の教室 レポートから卒論まで
[高等教育シリーズ] 成長するティップス先生
哲学入門
恐怖の哲学 ホラーで人間を読む
思考の教室: じょうずに考えるレッスン
戸田山 和久のいい本一覧
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