多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
靖国問題の原点
著者:三土 修平
出版社:日本評論社
単行本:284ページ
発売日:2005-08
価格:1620円
分類:
神社
日本史一般
キーワード:
問題
原点
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 何が問われているのか
第2章 「謀略史観」と「せっかく史観」
第3章 靖国問題の歴史的推移
第4章 「三つ巴」や「ねじれ」の構図
第5章 「公」と「私」の日本的構造
第6章 靖国神社戦後改革の真相
第7章 靖国神社はどこへ行く?
<新聞書評>
靖国問題の原点 三土修平著 宗教性と公共性を併せ持つ「両棲動物」
(朝日新聞 2005/10/16)
<こちらの本も閲覧されています>
リバタリアニズム読本
改憲論を診る
キリスト教帝国アメリカ
絶望・断念・福音・映画
焼身
科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる