第二期のために書きとめて壁にピンで止めたメモのようなもの
小説と書き手の関係
現代性、同時代性とはどういうことか
外にある世界と自分の内にあること、など
時間と肉体の接続
私の延長は私のようなかたちをしていない
小説を離れてリアルなこと
現実とリアリティ
私の延長
「われわれは生成しつつあるものを表現するための言語を持っていない」
人間の姿をした思考
人間の意図をこえたもの
力と光の波のように
<マイリスト>
<目次>
<別版>
<保坂 和志の本>
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