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たちどまって考える
著者:
ヤマザキマリ
レーベル:
中公新書ラクレ
出版社:中央公論新社
新書:256ページ
発売日:2020/09/08
価格:924円
分類:
エッセー・随筆
評価
3.5 読者数
3.3
受賞:
新書大賞
20位
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<目次>
第1章 たちどまった私と見えてきた世界
命さえあれば
家族たちと離れ離れになって ほか
第2章 パンデミックとイタリアの事情
なぜイタリア人はマスクを嫌うのか?
ソーシャルディスタンスが日本の半分? ほか
第3章 たちどまって考えたこと
「旅」を封じられて
人間としての機能を鍛えたい ほか
第4章 パンデミックと日本の事情
日本語の飛沫リスク
日本美術の「疫病」と民主主義 ほか
第5章 また歩く、その日のために
日本を見る、日本人を知る
裸足になろう ほか
<ヤマザキマリの本>
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ヤマザキマリのリスボン日記
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国境のない生き方: 私をつくった本と旅
「自由」の危機 ――息苦しさの正体
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