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言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる
著者:
猪瀬 直樹
レーベル:
中公新書ラクレ
出版社:中央公論新社
新書:214ページ
発売日:2011-06-09
分類:
ノンフィクション
社会学概論
日本論
キーワード:
言葉
力
作家
視点
国
評価
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<目次>
はじめに 国難だからこそ「言葉の力」を
第1部 「言語技術」とは何か?
日本人よ、世界をとらえる言葉を取り戻せ
絵画、サッカー、フィンランド―「言語技術」の実践例
「課題解決力」の身につけ方
第2部 霞が関文学、永田町文学を解体せよ
言葉が国の命運を決める
巧妙な「霞が関文学」
政治家から言葉が消えた
第3部 未来型読書論
「活字離れ」防止に秘策あり
電子書籍は“黒船”か?
都庁白熱教室実況中継―本を読んで脳に“筋力”を
読書案内1―大宅壮一と三島由紀夫
読書案内2―太宰治
おわりに 「作家の視点」で国をつくる
<猪瀬 直樹の本>
欲望のメディア
決断する力
アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」 東條英機 処刑の日
リーダーの教養書 (News Picks Book)
思想地図β vol.2 震災以後
昭和16年夏の敗戦
明治維新で変わらなかった日本の核心
猪瀬 直樹のいい本一覧
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