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死刑絶対肯定論: 無期懲役囚の主張
著者:
美達 大和
レーベル:
新潮新書
出版社:新潮社
新書:204ページ
発売日:2010-07-16
分類:
死刑問題
社会学概論
キーワード:
死刑
無期
懲役囚
主張
評価
3.5 読者数
3.1
紹介:
成毛眞
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<目次>
第1章 ほとんどの殺人犯は反省しない
第2章 「悪党の楽園」と化した刑務所
第3章 殺人罪の「厳罰化」は正しい
第4章 不定期刑および執行猶予付き死刑を導入せよ
第5章 無期懲役囚の真実
第6章 終身刑の致命的欠陥
第7章 死刑は「人間的な刑罰」である
第8章 無期徴役囚から裁判員への実践的アドバイス
<ブログ等>
『死刑絶対肯定論』
(HONZ 2010/07/30)
人を裁くとはどういうことか 『死刑絶対肯定論』 美達大和
(HONZ 2010/08/06)
<美達 大和の本>
女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法: 知的すぎる無期懲役囚から教わった99.99%の人がやらない成功法則
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