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新聞書評
人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白
著者:
美達 大和
出版社:新潮社
単行本:255ページ
発売日:2009-01
分類:
事件一般
社会学概論
キーワード:
人
長期
刑務所
殺人犯
告白
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<目次>
第1章 二つの殺人事件を起こすまで
在日韓国人の父、純和風の母
年収は億単位 ほか
第2章 長期刑務所の生活
受刑生活のスタート
「反省」が分からない受刑者たち ほか
第3章 殺人犯の肖像(上)―堅気の受刑者たち
堅気とヤクザの違い
気弱な目をした強盗殺人犯 ほか
第4章 殺人犯の肖像(下)―ヤクザ受刑者たち
その道のスジを通すヤクザ
被害者から強烈な印象を受けたヤクザ ほか
第5章 一生を刑務所で暮らすと決めた
もう刑務所を出なくていい…
人生で初めて「幸福」を感じる
<新聞書評>
人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白 [著]美達大和
(朝日新聞 2009/03/08)
<ブログ等>
『人を殺すとはどういうことか』
(HONZ 2009/01/17)
『人を殺すとはどういうことか』 再掲
(HONZ 2009/02/23)
<別版>
新潮文庫
(2011/10/28)
<美達 大和の本>
死刑絶対肯定論: 無期懲役囚の主張
女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法: 知的すぎる無期懲役囚から教わった99.99%の人がやらない成功法則
人生を変える読書 無期懲役囚の心を揺さぶった42冊
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