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100万回のコンチクショー
著者:
野口 健
レーベル:
集英社文庫
出版社:集英社
文庫:280ページ
発売日:2004-05-20
分類:
ノンフィクション
ビジネス・経済
登山・ハイキング
文学・評論
評価
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<目次>
第1章 冒険の意味
「日本人のマナーは三流」にコンチクショー
「ゴミ問題は隠せ」にプツンとキレた ほか
第2章 少年時代
初めてのコンチクショー
母と父の因縁 ほか
第3章 迷い道
植村直己との出会い
自分をアピールするための「山」だった ほか
第4章 家族の仕事
タブーに挑戦すると、僕はイキイキする
日本の子どもたちには表情がない ほか
第5章 タブーへの挑戦
環境を学びたい。しかし、学校がない
富士山の清掃がいよいよ始まった ほか
<別版>
単行本
(2002-02-26)
<野口 健の本>
あきらめないこと、それが冒険だ―エベレストに登るのも冒険、ゴミ拾いも冒険!
それでも僕は現場に行く
確かに生きる 落ちこぼれたら這い上がればいい
落ちこぼれてエベレスト
世界遺産にされて富士山は泣いている
富士山を汚すのは誰か ――清掃登山と環境問題
自然と国家と人間と
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