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それでも僕は現場に行く
著者:
野口 健
出版社:PHP研究所
単行本:288ページ
発売日:2011-06-22
分類:
ノンフィクション
社会一般
社会学概論
登山・ハイキング
キーワード:
僕
現場
評価
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<目次>
プロローグ―アルピニストがごみを拾い、遺骨を収集し、センカクモグラを守ろうとするわけ
1 戦没者の遺骨収集活動から見えてくるもの
2 東奔西走―熱くならずにいられない
3 異色対談三部作
4 東日本大震災 私たちには何ができるのか
「それぞれの山」―あとがきにかえて
<野口 健の本>
あきらめないこと、それが冒険だ―エベレストに登るのも冒険、ゴミ拾いも冒険!
100万回のコンチクショー
確かに生きる 落ちこぼれたら這い上がればいい
落ちこぼれてエベレスト
世界遺産にされて富士山は泣いている
富士山を汚すのは誰か ――清掃登山と環境問題
自然と国家と人間と
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落ちこぼれてエベレスト