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確かに生きる 落ちこぼれたら這い上がればいい
著者:
野口 健
レーベル:
集英社文庫
出版社:集英社
文庫:264ページ
発売日:2009-06-26
分類:
ノンフィクション
自己啓発
登山・ハイキング
倫理学入門
キーワード:
確か
評価
3.6 読者数
2.7
<マイリスト>
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<目次>
第1章 自分の身は自分で守れ
人に頼るな
ハンパじゃないかあちゃんの教育
僕が考えたいじめられない方法 ほか
第2章 落ちこぼれたままでいいわけじゃない
落ちこぼれたら這い上がればいい
自分の名前が肩書きになる生き方を
「何か」を見つけたときに変わる自分がいる ほか
第3章 道は必ずある
必死さがあるかどうか
言い訳するな
自分で考えろ、説明を求めるな ほか
<別版>
単行本
(2007-07-22)
<野口 健の本>
あきらめないこと、それが冒険だ―エベレストに登るのも冒険、ゴミ拾いも冒険!
100万回のコンチクショー
それでも僕は現場に行く
落ちこぼれてエベレスト
世界遺産にされて富士山は泣いている
富士山を汚すのは誰か ――清掃登山と環境問題
自然と国家と人間と
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「自分のために生きていける」ということ
死にゆく者からの言葉
犠牲(サクリファイス)
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