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新聞書評
超高層のバベル 見田宗介対話集 (講談社選書メチエ)
著者:
見田 宗介
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):312ページ
発売日:2019-12-12
分類:
ノンフィクション
社会一般
社会学概論
キーワード:
バベル
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<目次>
河合隼雄―超高層のバベル
大岡昇平―戦後日本を振り返る
吉本隆明―根柢を問い続ける存在
石牟礼道子―前の世の眼。この生の海。
廣松渉―現代社会の存立構造
黒井千次―日常の中の熱狂とニヒル
山田太一―母子関係と日本社会
三浦展―若い世代の精神変容
藤原帰一―二一世紀世界の構図
津島佑子―人間はどこへゆくのか
加藤典洋―現代社会論/比較社会学を再照射する
<新聞書評>
「超高層のバベル」書評 人類の新局面で求められる哲学
(朝日新聞 2020/02/29)
<見田 宗介の本>
まなざしの地獄
現代社会はどこに向かうか――高原の見晴らしを切り開くこと
現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来
宮沢賢治―存在の祭りの中へ
戦後思想の到達点: 柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る
見田 宗介のいい本一覧
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