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絶望の裁判所

著者:瀬木 比呂志 
レーベル: 講談社現代新書
出版社:講談社
新書:240ページ
発売日:2014-02-19
分類: ノンフィクション  暮らしの法律 
キーワード: 絶望 
絶望の裁判所
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 私が裁判官をやめた理由―自由主義者、学者まで排除する組織の構造
第2章 最高裁判事の隠された素顔―表の顔と裏の顔を巧みに使い分ける権謀術数の策士たち
第3章 「檻」の中の裁判官たち―精神的「収容所群島」の囚人たち
第4章 誰のため、何のための裁判?―あなたの権利と自由を守らない日本の裁判所
第5章 心のゆがんだ人々―裁判官の不祥事とハラスメント、裁判官の精神構造とその病理
第6章 今こそ司法を国民、市民のものに―司法制度改革の悪用と法曹一元制度実現の必要性

<新聞書評>

<ブログ等>

<瀬木 比呂志の本>

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