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新聞書評
プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー
著者:
福岡 伸一
レーベル:
ブルーバックス
出版社:講談社
新書:248ページ
発売日:2005-11-20
分類:
化学
暮らし・健康・子育て
キーワード:
ほんとう
タンパク質
ミステリー
評価
3.5 読者数
3.1
受賞:
講談社科学出版賞
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<目次>
第1章 プルシナーのノーベル賞受賞と狂牛病
第2章 プリオン病とは何か
第3章 プリオン説の誕生
第4章 プリオン説を強力に支持する証拠
第5章 プリオン説はほんとうか―その弱点
第6章 データの再検討でわかった意外な事実
第7章 ウイルスの存在を示唆するデータ
第8章 アンチ・プリオン説―レセプター仮説
第9章 特異的ウイルス核酸を追って
<新聞書評>
プリオン説はほんとうか? 福岡伸一さん
(朝日新聞 2006/02/26)
<福岡 伸一の本>
新版 動的平衡: 生命はなぜそこに宿るのか
センス・オブ・ワンダーを探して ~生命のささやきに耳を澄ます
ルリボシカミキリの青―福岡ハカセができるまで
動的平衡ダイアローグ 世界観のパラダイムシフト
生物と無生物のあいだ
読書の森へ 本の道しるべ
福岡伸一、西田哲学を読む: 生命をめぐる思索の旅
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