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動的平衡ダイアローグ 世界観のパラダイムシフト
著者:
福岡伸一
出版社:木楽舎
単行本:224ページ
発売日:2014-02-07
分類:
思想
生物学
哲学
キーワード:
動的平衡
ダイアローグ
世界観
パラダイムシフト
評価
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<目次>
第1章 見えないものに、動的平衡は宿る
記憶とは、死に対する部分的な勝利なのです
複数の「私」を生きる―分人主義とは?
「知的生命体」が宇宙にいるのは必然か
無常の世では「揺らぐ」ことが強さである
第2章 目に映るものは、動的平衡と寄り添う
未来の知は「昨日までの世界」に隠されている
建築にも新陳代謝する「細胞」が必要だ
「ケルトの渦巻き」は、うごめく生命そのもの
「美しい」と感じるのは、生物にとって必要だから
<福岡伸一の本>
生物と無生物のあいだ
生命海流 GALAPAGOS
新版 動的平衡: 生命はなぜそこに宿るのか
センス・オブ・ワンダーを探して ~生命のささやきに耳を澄ます
最後の講義 完全版 福岡伸一 どうして生命にそんなに価値があるのか
音楽と生命
読書の森へ 本の道しるべ
福岡伸一のいい本一覧
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新版 動的平衡
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責任という虚構
誰も知らない 世界と日本のまちがい
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