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政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること
著者:
堤未果
レーベル:
角川SSC新書
出版社:角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)
新書:219ページ
発売日:2012/02/10
分類:
ノンフィクション
政治入門
キーワード:
政府
嘘
アメリカ
私
警告
評価
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<目次>
第1章 「政府や権力は嘘をつくものです」
「ただちに健康に影響はない」には気をつけろ―9・11作業員の警告
「情報隠ぺい」が作ってきた世界の原発の歴史
御用学者の作り方 ほか
第2章 「違和感」という直感を見逃すな
「民主党と共和党、どっちが貧困を悪化させますか?」
「民主化革命」という名の新しい侵略
報道されなかったもうひとつのリビア ほか
第3章 真実の情報にたどりつく方法
市場化を導入するための国民“洗脳”ステップ
腑に落ちないニュースは、資本のピラミッドを見る
ニュースに登場する国際機関の裏をチェック! ほか
<ブログ等>
「政府は必ず嘘をつく」堤 未果: tkの読書日記
<別版>
角川新書
(2016-04-10)
<堤未果の本>
政府はもう嘘をつけない
政府は必ず嘘をつく 増補版
グラウンド・ゼロがくれた希望
もうひとつの核なき世界
日本の大問題 「10年後」を考える 「本と新聞の大学」講義録 2
増補版 アメリカから<自由>が消える
支配の構造 国家とメディア――「世論」はいかに操られるか
堤未果のいい本一覧