いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

政府は必ず嘘をつく 増補版

著者:堤 未果 
レーベル: 角川新書
出版社:KADOKAWA/角川書店
新書:231ページ
発売日:2016-04-10
分類: ノンフィクション  政治入門 
キーワード: 政府   
評価 3.9   読者数 3.4
政府は必ず嘘をつく 増補版
       

<マイリスト>

<目次>

プロローグ 「ウォール街デモが意味するもの」
第1章 「政府や権力は嘘をつくものです」
  • 「ただちに健康に害はない」には気をつけろ―9・11作業員の警告
  • 「情報隠ぺい」が作ってきた世界の原発の歴史
  • 御用学者の作り方 ほか
第2章 「違和感」という直感を見逃すな
  • 「民主党と共和党、どっちが貧困を悪化させますか?」
  • 「民主化革命」という名の新しい侵略
  • 報道されなかったもうひとつのリビア ほか
第3章 真実の情報にたどりつく方法
  • 市場化を導入するための国民“洗脳”ステップ
  • 腑に落ちないニュースは、資本のピラミッドを見る
  • ニュースに登場する国際機関の裏をチェック! ほか
エピローグ 「3・11から未来へ」

<ブログ等>

<別版>

<堤 未果の本>

<こちらの本も閲覧されています>