決定版「任せ方」の教科書部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」 - いい本のまとめ

決定版「任せ方」の教科書部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

著者：出口治明
レーベル：角川新書
出版社：KADOKAWA
新書：216ページ
発売日：2023/02/10
価格：990円
分類：ビジネス・経済ビジネス実用実践経営・リーダーシップ投資・金融・会社経営
キーワード：教科書部下究極
評価

3.8 読者数

2.9
紹介：佐藤優

決定版「任せ方」の教科書部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

＜マイリスト＞

＜目次＞

第１章　上司になったら「任せる仕組み」をつくりなさい

いい上司への一歩―マネジメント能力の限度を知る
１００人分の成果を上げるために１００人に仕事を任せる　ほか

第２章　デキるリーダーは常に「いい任せ方」をしている

権限の範囲を示さない振り方を「丸投げ」という
指示は徹底して「具体的、かつ的確」に出す　ほか

第３章　「プレーイング・マネージャー」になってはいけない

部下の仕事が「６０点」なら、“合格点を与えなければならない”
「仕事を抱えてしまう上司」の残念な共通点　ほか

第４章　この上司力で「チームの実力」を一気に上げる

「新しいアイデア」は「他人の頭の中」にあった！
任せられるから、「できるようになる」　ほか

第５章　「時間を殖やす」「成果を殖やす」人材マネジメント

「知っている人」を知っている人は、任せ方がうまい
餅は餅屋。専門家に任せたほうがいい場合　ほか

＜出口治明の本＞

＜こちらの本も閲覧されています＞

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

資本主義の終焉と歴史の危機

未来の年表業界大変化瀬戸際の日本で起きること

新世紀のコミュニズムへ

民族とネイション