２ 創造不断―東洋的時間意識の元型
３ コスモスとアンチコスモス―東洋哲学の立場から
４ イスマイル派「暗殺団」―アラムート城砦のミュトスと思想
５ 禅的意識のフィールド構造
対談 二十世紀末の闇と光
- 井筒俊彦
- 司馬遼太郎
コスモスとアンチコスモス: 東洋哲学のために
著者：井筒 俊彦
レーベル： 岩波文庫
出版社：岩波書店
文庫：505ページ
発売日：2019/05/17
価格：1386円
分類： 思想 哲学
キーワード： コスモス 東洋 哲学
評価
3.9
読者数 
2.6
レーベル： 岩波文庫
出版社：岩波書店
文庫：505ページ
発売日：2019/05/17
価格：1386円
分類： 思想 哲学
キーワード： コスモス 東洋 哲学
評価
3.9
読者数 2.6
＜マイリスト＞
＜目次＞
１ 事事無礙・理理無礙―存在解体のあと
２ 創造不断―東洋的時間意識の元型
３ コスモスとアンチコスモス―東洋哲学の立場から
４ イスマイル派「暗殺団」―アラムート城砦のミュトスと思想
５ 禅的意識のフィールド構造
対談 二十世紀末の闇と光
２ 創造不断―東洋的時間意識の元型
３ コスモスとアンチコスモス―東洋哲学の立場から
４ イスマイル派「暗殺団」―アラムート城砦のミュトスと思想
５ 禅的意識のフィールド構造
対談 二十世紀末の闇と光
＜別版＞
- 単行本 (1989/07/25)
＜井筒 俊彦の本＞
- イスラーム文化－その根柢にあるもの
- 『コーラン』を読む
- 意識と本質―精神的東洋を索めて
- マホメット
- 東洋哲学覚書 意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学
- 意味の深みへ: 東洋哲学の水位
- イスラーム哲学の原像
井筒 俊彦のいい本一覧
＜こちらの本も閲覧されています＞
