2025年5月4日～2025年5月10日
| 朝日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 「黒人」は存在しない。-アイデンティティの釘付けについて (単行本) | タニア・ド・モンテーニュ、翻訳：堀 茂樹 | 望月京 |
| 書評 | デイヴィッド・ホックニー作品集 | デイヴィッド・ホックニー | 横尾忠則 |
| 書評 | 学ぶとは 数学と歴史学の対話 | 伊原康隆、藤原辰史 | 秋山訓子 |
| 書評 | 朝のピアノ 或る美学者の『愛と生の日記』 | キム・ジニョン、翻訳：小笠原藤子 | 石井美保 |
| 書評 | 可視化される差別―統計分析が解明する移民・エスニックマイノリティに対する差別と排外主義 | 五十嵐 彰 | 高谷幸 |
| 書評 | 異形のヒグマ OSO18を創り出したもの | 山森 英輔、有元 優喜 | 竹石涼子 |
| 読売新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | ＮＥＸＵＳ 情報の人類史 | ユヴァル・ノア・ハラリ | 奥野克巳 |
| 書評 | 人生後半にこそ読みたい秀歌 | 永田和宏 | 金沢百枝 |
| 書評 | 歴史のなかの貨幣 銅銭がつないだ東アジア | 黒田明伸 | 岡本隆司 |
| 書評 | 踊るのは新しい体 | 太田充胤 | 大森静佳 |
| 書評 | 天使も踏むを畏れるところ | 松家仁之 | 鵜飼哲夫 |
| 書評 | ＹＡＢＵＮＯＮＡＫＡ―ヤブノナカ― | 金原ひとみ | 奈倉有里 |
| 書評 | 文部省の国体明徴政策 思想はどのようにして政策になるのか | 植村和秀 | 福間良明 |
| 書評 | そういえば最近 | 寺地はるな | 宮部みゆき |
| 書評 | カラー版 本ができるまで 増補版 | ||
| 毎日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 米原昶の革命 不実な政治か貞淑なメディアか | 松永智子 | |
| 書評 | 藤子・F・不二雄のまんが技法 | 藤子・F・不二雄 | [なつかしい一冊] |
| 書評 | ウィーブが日本を救う | ノア・スミス著、片岡宏仁、経済学101・訳 | |
| 書評 | ひのえうま 江戸から令和の迷信と日本社会 | 吉川徹 | |
| 書評 | 宙ごはん | ヒコロヒー | [話題の本] |
| 書評 | 生物界は騒がしい | D・G・ハスケル著、屋代通子・訳 | |
| 書評 | 曇りなく常に良く | 井戸川射子 | |
| 書評 | 淀川長治 「映画の伝道師」と日本のモダン | 北村洋 | |
| 書評 | 土浦亀城邸 | 『土浦亀城邸』編集委員会・編 | |
| 書評 | WOW AIアートが語る世界を変えた55のできごと | AIカランバ！スタジオ・作… | |
| 書評 | 昭和天皇の敗北 | 小宮京 | |
| 書評 | ロッジア 世界の半屋外空間 暇も集いも愉しむ場 | 金野千恵 | |
| 東京新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 戦火のバタフライ | 伊兼 いがね 源太郎 | |
| 書評 | ＜推しエンタメ本＞『アイギス』葉山透 著 暴走AIから日本を救え | ||
| 書評 | 虚構の日米安保 憲法九条を棚にあげた共犯関係 | 古関彰一 | |
| 書評 | ＜記者の1冊＞『ばらまき 選挙と裏金』中国新聞「決別 金権政治」取材班 著 真実を追った記者たち | ||
| 書評 | 美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる | エリース・ヒュー | |