2022年9月25日~2022年10月1日
朝日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 性と芸術 | 会田 誠 | 椹木野衣 |
書評 | 現代メディア哲学 複製技術論からヴァーチャルリアリティへ (講談社選書メチエ) | 山口 裕之 | 磯野真穂 |
書評 | COVID−19の倫理学 パンデミック以後の公衆衛生 (京都大学「立ち止まって、考える」連続講義シリーズ) | 児玉 聡 | 犬塚元 |
書評 | 天安門ファイル 極秘記録から読み解く日本外交の「失敗」 | 城山 英巳 | 保阪正康 |
書評 | 虚空の人 清原和博を巡る旅 | 鈴木 忠平 | 稲泉連 |
書評 | たとえば、葡萄 | 大島 真寿美 | 藤田香織 |
書評 | 愚か者同盟 | 翻訳:木原善彦 | 江南亜美子 |
読売新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 写真図説 占領下の大阪・関西 | 毎日新聞大阪本社編、橋爪紳也編 | |
書評 | 信仰 | 村田沙耶香 | |
書評 | やりなおし世界文学 | 津村記久子 | |
書評 | Slowdown (原題)Slowdown 減速する素晴らしき世界 | ダニー・ドーリング | |
書評 | 麦の記憶 民俗学のまなざしから | 野本寛一 | |
書評 | What is Tanuki? | 佐伯緑 | |
書評 | 歌う民衆と放歌高吟の近代 放歌民衆から唱歌・軍歌を歌う国民へ | 永嶺重敏 | |
書評 | 略奪の帝国 (原題)THE ANARCHY 東インド会社の興亡 | ウィリアム・ダルリンプル | |
書評 | 葬式消滅 | 島田裕巳 |
日本経済新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | やっと訪れた春に | 青山文平/著 | 末國 善己 |
書評 | 「修養」の日本近代 | 大澤絢子/著 | 竹内 洋 |
書評 | 「美味しい」とは何か | 源河亨/著 | 阿古 真理 |
書評 | 犠牲者意識ナショナリズム | 林志弦/著 | 板橋 拓己 |
書評 | GE帝国盛衰史 | トーマス・グリタ、テッド・マン/著 | 湯川 抗 |
毎日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 掌に眠る舞台 | 小川洋子 | 持田叙子 |
書評 | 新訳 老人と海 | アーネスト・ヘミングウェイ著、今村楯夫・訳 | 鴻巣友季子 |
書評 | 歩きながら考えよう 建築も、人生も | 安藤忠雄 | |
書評 | アンゲラ・メルケル演説選集 私の国とはつまり何なのか | 藤田香織・訳 | |
書評 | 韓国文学の中心にあるもの | 斎藤真理子 | |
書評 | この部屋から東京タワーは永遠に見えない | 花田菜々子 | |
書評 | カラヴァッジョ ほんとうはどんな画家だったのか | 石鍋真澄 | 三浦雅士 |
書評 | カヨと私 | 内澤旬子 | |
書評 | 国鉄 「日本最大の企業」の栄光と崩壊 | 石井幸孝 | |
書評 | 「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か | 久保 川合 南海子 | |
書評 | ふたごじてんしゃ物語 | 中原美智子 | 藻谷浩介 |
書評 | 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる | 成田悠輔 | 大竹文雄 |
産経新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 葬儀! | ジュリエット・カズ | |
書評 | 戦争とデザイン | 松田行正 | |
書評 | 絶望をどう生きるか | 清水研 | |
書評 | 哲学の門前 | 吉川浩満 | |
書評 | 武蔵 残日の剣 | 稲葉稔 | |
書評 | 録音された誘拐 | 阿津川辰海 | |
書評 | 東アジアからみた「大化改新」 | 仁藤敦史 | |
書評 | ヘルンとセツ | 田渕久美子 | |
書評 | インディペンデントの栄光 ユーロスペースから世界へ | [本ナビ+1] | |
書評 | よくがんばりました。 | [編集者のおすすめ] | |
書評 | ウクライナ「情報」戦争 | [編集者のおすすめ] | |
書評 | 踊る菩薩 ストリッパー・一条さゆりとその時代 | [話題の本] |
東京新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | カヨと私 | 内澤旬子 | |
書評 | 深川駕籠(かご) クリ粥(がゆ) | 山本一力 | |
書評 | ストーリーが世界を滅ぼす 物語があなたの脳を操作する | ジョナサン・ゴットシャル | |
書評 | 小さきものの近代(1) | 渡辺京二 |