セーレン・キェルケゴール―『死に至る病』
ジャン=ポール・サルトル―『存在と無』
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン―『論理哲学論考』
オルテガ・イ・ガセット―『大衆の反逆』
エドムント・フッサール―『デカルト的省察』
カール・マルクス―『資本論』
フリードリッヒ・ヘーゲル―『法の哲学』
フリードリッヒ・ニーチェ―『善悪の彼岸』
エマニュエル・レヴィナス―『全体性と無限』
ロラン・バルト―『テクストの快楽』〔ほか〕
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<鷲田清一の本>