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「みんなの学校」が教えてくれたこと: 学び合いと育ち合いを見届けた3290日
著者:
木村泰子
出版社:小学館
単行本:205ページ
発売日:2015/09/16
価格:1512円
分類:
学校教育
教育学
キーワード:
みんな
学校
評価
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<目次>
第1章 「みんなの学校」の子どもたち
信じられるから、いっしょにいられる
かかわる大人次第で変わる子ども ほか
第2章 学び合い、育ち合う
「この子さえいなければ」
本音でぶつからないと本質は見えない ほか
第3章 私の原点
「教育の神様」と運命の出会い
神様が遺した言葉 ほか
第4章 教師は学ぶ専門家
校長の失敗
変わっていく教師たち ほか
第5章 「みんなの学校」をつなぐ
公立だからできること
みんながつくる、みんなの学校 ほか
<木村泰子の本>
「ふつうの子」なんて、どこにもいない
10年後の子どもに必要な「見えない学力」の育て方
「みんなの学校」流・自ら学ぶ子の育て方: 大人がいつも子どもに寄り添い、子どもに学ぶ!
学校の未来はここから始まる
「ほんとのこと」は、親にはいえない: 子どもの言葉を生み出す対話
木村泰子のいい本一覧
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