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多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
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石原安野の書評

朝日新聞
Link書名著者等掲載日
書評 科学文明の起源 近代世界を生んだグローバルな科学の歴史 ジェイムズ・ポスケット、翻訳:水谷 淳 2024年3月24日
書評 深海ロボット、南極へ行く 極地探査に挑んだ工学者の700日 後藤 慎平 2024年2月25日
書評 疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた (ブルーバックス) 近藤 一博 2024年2月11日
書評 日本史を支えてきた和紙の話 朽見 行雄 2024年1月28日
書評 宇宙に質量を与えた男ピーター・ヒッグス フランク・クローズ、翻訳:松井 信彦 2024年1月14日
書評 数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本 1 編:数学セミナー編集部 2023年11月12日
書評 世界を翔ける翼 渡り鳥の壮大な旅 スコット・ワイデンソール、監訳:樋口 広芳、翻訳:岩崎 晋也 2023年10月29日
書評 科学でかなえる世界征服 ライアン・ノース、翻訳:吉田 三知世 2023年10月8日
書評 数学者たちの黒板 翻訳:徳田 功 2023年9月17日
書評 大規模言語モデルは新たな知能か ChatGPTが変えた世界 (岩波科学ライブラリー) 岡野原 大輔 2023年9月3日
書評 量子テレポーテーションのゆくえ 相対性理論から「情報」と「現実」の未来まで アントン・ツァイリンガー、翻訳:田沢 恭子、監修:大栗 博司 2023年7月23日
書評 まちがえる脳 (岩波新書 新赤版) 櫻井 芳雄 2023年7月2日
書評 ワンルームから宇宙をのぞく 久保 勇貴 2023年6月4日
書評 こころを旅する数学 直観と好奇心がひらく秘密の世界 翻訳: 2023年5月7日
書評 キュリー夫人と娘たち 二十世紀を切り開いた母娘 翻訳:内山奈緒美 2023年4月9日
書評 マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険 スザンヌ・シマード、翻訳:三木 直子 2023年2月26日
書評 人類初の南極越冬船 ベルジカ号の記録 (フェニックスシリーズ) ジュリアン・サンクトン、翻訳:越智 正子 2023年1月29日
書評 なぜ理系に女性が少ないのか (幻冬舎新書) 横山広美 2023年1月1日
書評 アザラシ語入門 水中のふしぎな音に耳を澄ませて (新・動物記) 水口 大輔 2022年12月11日
書評 生き物をうさがみそーれー 沖縄・奄美おじいおばあの食物誌 盛口 満 2022年11月27日
書評 暗闇のなかの光 ブラックホール、宇宙、そして私たち 翻訳:吉田 三知世 2022年11月13日
書評 直立二足歩行の人類史 人間を生き残らせた出来の悪い足 翻訳: 2022年10月23日
書評 衡平な大学入試を求めて カリフォルニア大学とアファーマティブ・アクション ジョン・A.ダグラス、監訳:木村 拓也 2022年10月9日
書評 ペンギンもつらいよ ペンギン神話解体新書 ロイド・スペンサー・デイヴィス 2022年9月18日
書評 くだらないものがわたしたちを救ってくれる キム ジュン、翻訳:米津 篤八 2022年9月4日
書評 タネは旅する 種子散布の巧みな植物 中西 弘樹 2022年8月21日
書評 日本の知、どこへ どうすれば大学と科学研究の凋落を止められるか? 共同通信社「日本の知、どこへ」取材班 2022年8月14日
書評 深海学 深海底希少金属と死んだクジラの教え ヘレン・スケールズ、翻訳:林 裕美子 2022年7月17日
書評 動物行動学者、モモンガに怒られる 身近な野生動物たちとの共存を全力で考えた! 小林 朋道 2022年7月3日
書評 神の方程式 「万物の理論」を求めて ミチオ・カク、翻訳:斉藤 隆央 2022年6月19日
書評 アイヌのビーズ 美と祈りの二万年 池谷 和信 2022年6月5日
書評 四角六面 キューブとわたし エルノー・ルービック、翻訳:久保 陽子 2022年5月8日
書評 幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房 島野 智之 2022年4月17日
書評 歌うサル テナガザルにヒトのルーツをみる (共立スマートセレクション) 井上 陽一、コーディネーター:岡ノ谷 一夫 2022年3月27日