多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
世界はこのままイスラーム化するのか
著者:
島田 裕巳
中田 考
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:207ページ
発売日:2015-10-15
分類:
イスラム教
宗教入門
キーワード:
世界
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 イスラーム化する世界のなかで
ニュースを消費しては忘れ…を繰り返してきた日本
ムスリムでもあり研究者でもある中田氏
第1章 イスラームの基本
イスラーム教とユダヤ教、キリスト教の関係
預言者ムハンマド ほか
第2章 イスラームは危険な宗教なのか
イスラーム法はゆるい?
時代に制約されない「法」 ほか
第3章 なぜカリフ制が重要なのか
カリフ制不在の九〇年
「アラブの春」の功罪 ほか
第4章 イスラームは気前がいい
ケチはイスラームの恥
アッラーは商売の言葉で啓示を与えた ほか
<新聞書評>
『世界はこのままイスラーム化するのか』 島田裕巳、中田考著
(読売新聞 2015/12/08)
<島田 裕巳の本>
映画は父を殺すためにある―通過儀礼という見方
資本主義2.0 宗教と経済が融合する時代
島田 裕巳のいい本一覧
<中田 考の本>
一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教
イスラーム 生と死と聖戦
イスラーム国
街場の日韓論
みんなちがって、みんなダメ
中田 考のいい本一覧