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資本主義2.0 宗教と経済が融合する時代
著者:
水野 和夫
島田 裕巳
出版社:講談社
単行本:274ページ
発売日:2008/05/31
価格:1045円
分類:
経済学
投資・金融・会社経営
キーワード:
資本主義
宗教
経済
融合
時代
評価
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<目次>
序章 これまでの経済理論は通用しない
第1章 1995年に何が起きたのか
第2章 マルチ商法国家の脅威
第3章 なぜ経済を語るのに宗教が必要なのか
第4章 世界経済を支配するイスラム
第5章 富者と貧者―引き裂かれる日本
第6章 「資本主義2・0」の時代へ
終章 これからの五百年をリードする日本
<水野 和夫の本>
終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか
資本主義という謎 「成長なき時代」をどう生きるか
資本主義の終焉と歴史の危機
資本主義と民主主義の終焉――平成の政治と経済を読み解く
超マクロ展望 世界経済の真実
閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
過剰な資本の末路と、大転換の未来: なぜ歴史は「矛盾」を重ねるのか
水野 和夫のいい本一覧
<島田 裕巳の本>
映画は父を殺すためにある―通過儀礼という見方
島田 裕巳のいい本一覧