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金持ちは税率70%でもいいVSみんな10%課税がいい: 1時間でわかる格差社会の増税論

著者:ポール クルーグマン  ニュート ギングリッチ  アーサー ラッファー  ジョージ パパンドレウ 
出版社:東洋経済新報社
単行本:174ページ
発売日:2014-05-23
分類: 一般・投資読み物  世界のマネーメーカー 
キーワード: 金持ち  VS  みんな  格差  社会 
金持ちは税率70%でもいいVSみんな10%課税がいい: 1時間でわかる格差社会の増税論
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 金持ちからもっと税金を取るべきか?―賛成:ポール・クルーグマン、ジョージ・パパンドレウ 反対:ニュート・ギングリッチ、アーサー・ラッファー
  • 賛成58%、反対28%、未定14%
  • クルーグマンの論点 ほか
第2章 ギングリッチへのインタビュー―一律10%課税はどうか
  • 政府は金を奪っていく
  • リッチな人は、税を逃れる手だてを見つける ほか
第3章 クルーグマンへのインタビュー―金持ちは最高税率70%でもいける
  • 富裕層への税率は低すぎる
  • 70%の最高税率でも税収は減らない ほか
第4章 ラッファーへのインタビュー―税制を改革して12%の一律課税に
  • 税率を上げると税収は減る
  • ラッファーの一律課税案 ほか

<新聞書評>

<ポール クルーグマンの本>