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ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話

著者:上橋 菜穂子  津田 篤太郎 
出版社:文藝春秋
単行本:191ページ
発売日:2017/10/30
価格:1430円
分類: 思想  死生観 
キーワード: 永久      対話 
評価 3.8   読者数 2.9
ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話
       

<マイリスト>

<目次>

はじめに 思いがけぬ角度から飛んでくる球
蓑虫と夕暮れの風
陽の光、燦々と降りそそぐ海で
見えるもの、見えないもの
切り口を変えると、見方が変わる
母の贈り物
私たちの輪郭を形作るもの
流れの中で、バタバタと
日常を再発見する
春の日の黄昏に
死と再生、人生の物語化

<新聞書評>

<別版>

<上橋 菜穂子の本>

<津田 篤太郎の本>