多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話
著者:
上橋 菜穂子
津田 篤太郎
出版社:文藝春秋
単行本:191ページ
発売日:2017/10/30
価格:1430円
分類:
思想
死生観
キーワード:
永久
生
死
対話
評価
3.8 読者数
2.9
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
はじめに 思いがけぬ角度から飛んでくる球
蓑虫と夕暮れの風
陽の光、燦々と降りそそぐ海で
見えるもの、見えないもの
切り口を変えると、見方が変わる
母の贈り物
私たちの輪郭を形作るもの
流れの中で、バタバタと
日常を再発見する
春の日の黄昏に
死と再生、人生の物語化
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:三浦 天紗子・評『ほの暗い永久から出でて』上橋菜穂子、津田篤太郎・著
(サンデー毎日 2018/01/09)
<別版>
文春文庫
(2020/09/02)
<上橋 菜穂子の本>
「獣の奏者」完結セット
獣の奏者 1闘蛇編
風と行く者
蒼路の旅人
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編
軽装版 風と行く者
闇の守り人
上橋 菜穂子のいい本一覧
<津田 篤太郎の本>
ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話
漢方水先案内: 医学の東へ
津田 篤太郎のいい本一覧