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ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話

著者:上橋 菜穂子  津田 篤太郎 
レーベル: 文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:222ページ
発売日:2020/09/02
価格:715円
分類: 日本のエッセー・随筆 
キーワード: 永久      対話 
評価 3.8   読者数 2.9
ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話
       

<マイリスト>

<目次>

はじめに 思いがけぬ角度から飛んでくる球(上橋菜穂子)
蓑虫と夕暮れの風(上橋菜穂子)
陽の光、燦々と降りそそぐ海で(津田篤太郎)
見えるもの、見えないもの(上橋菜穂子)
切り口を変えると、見方が変わる(津田篤太郎)
母の贈り物(上橋菜穂子)
私たちの輪郭を形作るもの(津田篤太郎)
流れの中で、バタバタと(上橋菜穂子)
日常を再発見する(津田篤太郎)
春の日の黄昏に(上橋菜穂子)
死と再生、人生の物語化(津田篤太郎)
おわりに 奇縁に導かれる「最高の選択」(津田篤太郎)
未曾有のパンデミックにどう向き合うか(津田篤太郎)
地球に宿る(上橋菜穂子)

<新聞書評>

<別版>

<上橋 菜穂子の本>

<津田 篤太郎の本>