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新聞書評
“安倍後"を襲う日本という病
著者:
門田 隆将
結城 豊弘
出版社:ビジネス社
単行本(ソフトカバー):224ページ
発売日:2022/08/22
価格:1540円
分類:
新聞
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<目次>
第1章 安倍元首相暗殺事件とマスコミのひどさ
「ああ、日本が終わった…」
国際的、歴史的に評価された総理大臣 ほか
第2章 「偽善」メディアが衰退する理由
犯人と警察に踊らされたワイドショー
煽り煽られて番組を構成 ほか
第3章 報道に関わった大事件の数々
「自慢話」か「経験の継承」か
グリコ・森永事件で敷かれた「報道管制」 ほか
第4章 「マスコミ不信」がフェイクニュースを生む
1億人がそれぞれ情報発信ツールを持つ時代
「まだマスコミの報道なんて信じているんですか」 ほか
第5章 テレビはまだ変身できる
地方テレビ局の逆襲が面白い
大阪・関西万博で魅力を発信! ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『〝安倍後〟を襲う日本という病』マスコミの姿勢問うオピニオン書
(産経新聞 2022/09/23)
<門田 隆将の本>
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日
汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語
リーダーの本義
日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」
尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故
日中友好侵略史
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