多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
著者:
大木 毅
レーベル:
岩波新書
出版社:岩波書店
新書:248ページ
発売日:2019-07-20
分類:
ヨーロッパ史一般
キーワード:
独
評価
3.9 読者数
3.5
受賞:
新書大賞
1位
紹介:
成毛眞
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 偽りの握手から激突へ
第2章 敗北に向かう勝利
第3章 絶滅戦争
第4章 潮流の逆転
第5章 理性なき絶対戦争
終章 「絶滅戦争」の長い影
<新聞書評>
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 大木毅(たけし)著
(東京新聞 2019/09/08)
今週の本棚:藻谷浩介・評 『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』=大木毅・著
(毎日新聞 2019/09/22)
【話題の本】『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』大木毅著 第二次大戦像をアップデート
(産経新聞 2019/10/05)
[売れてる本] 大木毅「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」 無法も蛮行も桁外れの全体像
(朝日新聞 2019/10/22)
<ブログ等>
『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』2019年のNo1新書
(HONZ 2019/08/02)
<大木 毅の本>
「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨
日独伊三国同盟 「根拠なき確信」と「無責任」の果てに
帝国軍人 公文書、私文書、オーラルヒストリーからみる
危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
大木 毅のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
生きて帰ってきた男
反日種族主義 日韓危機の根源
増補 責任という虚構
武田氏滅亡
【2021年本屋大賞 翻訳小説部門 第1位】ザリガニの鳴くところ
原民喜 死と愛と孤独の肖像