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帝国軍人 公文書、私文書、オーラルヒストリーからみる
著者:戸高 一成
大木 毅
レーベル:
角川新書
出版社:KADOKAWA
新書:296ページ
発売日:2020/07/10
価格:990円
分類:
日中・太平洋戦争
日本史一般
キーワード:
帝国
公文書
私
文書
評価
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<目次>
序章 帝国軍人との出会い
第1章 作戦系と情報系―陸軍編1
第2章 陸軍はヤマタノオロチ―陸軍編2
第3章 連合艦隊と軍令部―海軍編1
第4章 海軍は双頭の蛇―海軍編2
第5章 日本軍の文書改竄―史料篇1
終章 公文書、私文書、オーラルヒストリー―史料編2
<大木 毅の本>
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
日独伊三国同盟 「根拠なき確信」と「無責任」の果てに
「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨
危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
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