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新聞書評
東京裁判をゼロからやり直す
著者:
ケント ギルバート
井上 和彦
レーベル:
小学館新書
出版社:小学館
新書:220ページ
発売日:2018-01-31
分類:
日中・太平洋戦争
日本史一般
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<目次>
第1章 “戦前の真実”“人種平等”を訴えた日本は欧米の厄介者だった
ルーズベルトが誘い込んだ
ドイツと日本に挟まれるアメリカ ほか
第2章 “戦争の真実”日本軍は、本当は恐れられるほど強かった
ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた
揺るぎない証拠 ほか
第3章 “戦後の真実”東京裁判は、裁判の名を借りた復讐劇だった
天皇を処刑しようとしていた
押し付け憲法が天皇を守った ほか
第4章 “現代の真実”GHQによる洗脳は中韓に利用され続けている
今も色濃く残るWGIPの影響
国連中心主義とは主権を放棄すること ほか
<新聞書評>
【書評】誰が日本人の自虐史観を作ったのか?『東京裁判をゼロからやり直す』ケント・ギルバート、井上和彦著
(産経新聞 2018/03/04)
<ケント ギルバートの本>
素晴らしい国・日本に告ぐ!
まだGHQの洗脳に縛られている日本人
日本覚醒
米国人弁護士だから見抜けた日本国憲法の正体
やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人
いい加減に目を覚まさんかい、日本人! これ以上のさばらせるな! めんどくさい韓国とやっかいな中国&北朝鮮
ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人
ケント ギルバートのいい本一覧