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新聞書評
空爆論 メディアと戦争 (クリティーク社会学)
著者:
吉見 俊哉
出版社:岩波書店
単行本:266ページ
発売日:2022/08/04
価格:2530円
キーワード:
メディア
戦争
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<目次>
序章 アイ・イン・ザ・スカイ―アフガニスタン上空
第1章 日本空爆―上空からの眼差しの支配
第2章 空爆の冷戦、そしてポスト冷戦
第3章 メディアとしてのドローン爆撃
第4章 空爆という上演―眼差しとふるまい
終章 プーチンの戦争―モバイル時代と帝国の亡者
<新聞書評>
今週の本棚 村上陽一郎・評 『空爆論 メディアと戦争』=吉見俊哉・著
(毎日新聞 2022/09/24)
<吉見 俊哉の本>
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