多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
どんじり医
著者:
松永 正訓
出版社:CCCメディアハウス
単行本(ソフトカバー):200ページ
発売日:2020/10/31
価格:1540円
分類:
医学
日本のエッセー・随筆
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 医学生の青春
文学少年、医者を目指す
人並みのぼくの一浪ライフ
教養なき一般教養学生
解剖実習の洗礼
勉強とラグビーと
2 どんじりの進路
精神科のカルテ
小児外科のアカオニ
卒業試験で、まさかの…
3 新人医のカルテ
小児外科医、はじめの一歩
眠い、でも患者さんがいる
初めての手術
研修医の夜
麻酔がくれた自信
4 医者になってよかった
小児がんの研究ができる!
研究か、臨床か?
どんじり、国際学会へ
<新聞書評>
今週の本棚:『どんじり医』=松永正訓・著
(毎日新聞 2020/12/26)
<松永 正訓の本>
運命の子 トリソミー: 短命という定めの男の子を授かった家族の物語
発達障害に生まれて-自閉症児と母の17年
いのちは輝く-わが子の障害を受け入れるとき
松永 正訓のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
小説をめぐって
そこに工場があるかぎり
言葉にできない想いは本当にあるのか
オルタネート
その扉をたたく音
文春の流儀