多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち
著者:
川端 裕人
レーベル:
ブルーバックス
出版社:講談社
新書:288ページ
発売日:2017-12-14
分類:
遺伝子・分子生物学
キーワード:
我々
アジア
多様
人類
評価
3.7 読者数
3.0
受賞:
科学ジャーナリスト賞
講談社科学出版賞
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
プロローグ 「アジアの原人」を発掘する
第1章 人類進化を俯瞰する
第2章 ジャワ原人をめぐる冒険
第3章 ジャワ原人を科学する現場
第4章 フローレス原人の衝撃
第5章 ソア盆地での大発見
第6章 台湾の海底から
終章 我々はなぜ我々だけなのか
<新聞書評>
今週の本棚:村上陽一郎・評 『我々はなぜ我々だけなのか』=川端裕人・著、海部陽介・監修
(毎日新聞 2018/04/08)
[売れてる本] 原人に肉薄する科学者たち 川端裕人『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』
(朝日新聞 2019/03/12)
<ブログ等>
『我々はなぜ我々だけなのか』 人類はアジアで大いに進化した
(HONZ 2018/01/12)
<川端 裕人の本>
理論疫学者・西浦博の挑戦-新型コロナからいのちを守れ!
ペンギン、日本人と出会う
動物園にできること
ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って
銀河のワールドカップ
イルカと泳ぎ、イルカを食べる
「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論
川端 裕人のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか
昆虫はすごい
絶滅の人類史
バッタを倒しにアフリカへ
人体六〇〇万年史
キリン解剖記