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ラブレター: 写真家が妻と息子へ贈った48通の手紙
著者:
幡野広志
出版社:ネコノス
単行本(ソフトカバー):240ページ
発売日:2022/07/28
価格:2420円
分類:
アート・エンターテイメント
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キーワード:
ラブレター
写真家
妻
息子
手紙
評価
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<幡野広志の本>
息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。
なんで僕に聞くんだろう。
ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。
だいたい人間関係で悩まされる #なんで僕に聞くんだろう。
ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。
うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
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