多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
司書になった本の虫
著者:早坂 信子
出版社:郵研社
単行本:240ページ
発売日:2021/11/09
価格:2420円
分類:
図書館
キーワード:
司書
本
虫
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 昔、図書館にあったもの
すべてが手作業だった
製本室と製本師 ほか
第2章 江戸時代の図書館物語
書物の生産と大蔵書家の出現
岡蔵治の読書日記に見る公共図書館の源流 ほか
第3章 稿本という夢の形
埋もれた稿本
書き上げてから一七六年後に出版された只野真葛の『独考』 ほか
第4章 蔵書を守る人
戦時中の疎開本の選ばれ方
東洋文庫のモリソン・コレクション ほか
第5章 ブックレビュー「記憶と記録」
五・七・五は記録する
三・一一を記憶する ほか
<新聞書評>
『司書になった本の虫』早坂信子著(郵研社) 2420円
(読売新聞 2022/04/08)
<こちらの本も閲覧されています>
ADHD大国アメリカ つくられた流行病
ファシズムとロシア
中国経済の謎
読書セラピスト
横しぐれ
新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実