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新聞書評
新型コロナ「正しく恐れる」II 問題の本質は何か
著者:西村 秀一
出版社:藤原書店
単行本:256ページ
発売日:2021/06/28
価格:1980円
分類:
微生物学
暮らし・健康・子育て
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<目次>
第1章 見えてきたウイルスの実態
「過度」な対策、「不適切」な対策
真に「恐れる」べき点は何か
「変異株」狂騒曲
第2章 「コロナ対策」一年の総括
「コロナ対策」個別検証
専門家とメディアの責任
第3章 なぜ正しく恐れられないのか
「リスク評価」を踏まえた対策を
リスクコミュニケーションの必要性
第4章 希望は何か―ワクチンをどう活用するか
病床ひっ迫は解消できるか?
ワクチンをどう活用するか?
「人間らしい生活」に向けて
<新聞書評>
今週の本棚 松原隆一郎・評 『新型コロナ「正しく恐れる」? 問題の本質は何か』=西村秀一・著、井上亮・編
(毎日新聞 2021/07/17)
【書評】『新型コロナ「正しく恐れる」? 問題の本質は何か』西村秀一著、井上亮編
(産経新聞 2021/07/18)
『新型コロナ「正しく恐れる」? 問題の本質は何か』書評 責任回避し目先追う社会の病理
(朝日新聞 2021/08/07)
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