多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
未来の科学者たちへ
著者:
大隅 良典
永田 和宏
出版社:KADOKAWA
単行本:216ページ
発売日:2021/11/26
価格:1760円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
未来
科学者
評価
4.0 読者数
2.6
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
こんなに楽しい職業はない
第1部 研究者の醍醐味―世界で自分だけが知っている
研究は「おもろい」から
一番乗りよりも誰もやっていない新しいことを
第2部 効率化し高速化した現代で
待つことが苦手になった私たち
安全志向の殻を破る
第3部 「役に立つ」の呪縛から飛び立とう
「解く」ではなく「問う」を
科学を文化に
先行き不透明な時代の科学
<新聞書評>
今週の本棚 村上陽一郎・評 『未来の科学者たちへ』=大隅良典、永田和宏・著
(毎日新聞 2022/02/19)
<大隅 良典の本>
続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう
池上彰が聞いてわかった生命のしくみ 東工大で生命科学を学ぶ
「役に立たない」研究の未来
大隅 良典のいい本一覧
<永田 和宏の本>
あの胸が岬のように遠かった
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう
続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう
たとへば君 四十年の恋歌
歌に私は泣くだらう: 妻・河野裕子 闘病の十年
家族の歌 河野裕子の死を見つめて
近代秀歌
永田 和宏のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
民主主義が科学を必要とする理由
経済社会の学び方-健全な懐疑の目を養う
何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から
旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて-伏見博明オーラル・ヒストリー
世界は「関係」でできている
あの胸が岬のように遠かった