鏡の中の家
霧笛とゴスペル
戦時下の生活
消失の技法
夜、自由に
エッジの効用
難破船へ潜る
声と信用と重み
あとがき 生命線
私のいない部屋
著者：レベッカ ソルニット
出版社：左右社
単行本：304ページ
発売日：2021/10/04
価格：2640円
分類： ノンフィクション 人文・思想 外国のエッセー・随筆
キーワード： 私 部屋
評価
3.6
読者数 
2.4
出版社：左右社
単行本：304ページ
発売日：2021/10/04
価格：2640円
分類： ノンフィクション 人文・思想 外国のエッセー・随筆
キーワード： 私 部屋
評価
3.6
読者数 2.4
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 「私のいない部屋」書評 若き日の心細さ 飾らぬ言葉で (朝日新聞 2021/10/30)
- 『私のいない部屋 Recollections of My Non‐Existence』レベッカ・ソルニット著（左右社） ２６４０円 (読売新聞 2022/01/28)
＜レベッカ ソルニットの本＞
- それを,真の名で呼ぶならば: 危機の時代と言葉の力
- 説教したがる男たち
- 迷うことについて
- 【定本】災害ユートピア
- 災害ユートピア――なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか
レベッカ ソルニットのいい本一覧
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