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新聞書評
それを,真の名で呼ぶならば: 危機の時代と言葉の力
著者:
レベッカ ソルニット
出版社:岩波書店
単行本:236ページ
発売日:2020/01/30
価格:2420円
分類:
ノンフィクション
外国のエッセー・随筆
外国文学研究
英米文学
キーワード:
それ
真
名
危機
時代
言葉
力
評価
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<目次>
1 大統領選挙の破壊的影響
ドナルド・トランプの孤独
ミソジニーの標石 ほか
2 アメリカに渦巻いている感情
孤立のイデオロギー
無邪気な冷笑家たち ほか
3 アメリカの境界
気候変動は暴力だ
国の土台に流された血 ほか
4 可能性
ブレイク・ザ・ストーリー
悲しみのなかの希望 ほか
<新聞書評>
それを、真(まこと)の名で呼ぶならば レベッカ・ソルニット著
(東京新聞 2020/03/01)
「それを、真の名で呼ぶならば」書評 あなたが種を植えたら木が育つ
(朝日新聞 2020/04/11)
<レベッカ ソルニットの本>
説教したがる男たち
【定本】災害ユートピア
私のいない部屋
迷うことについて
災害ユートピア――なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか
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