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「日本人」という病
著者:
河合 隼雄
レーベル:
静山社文庫
出版社:静山社
文庫:272ページ
発売日:2009-11-05
価格:700円
分類:
死生観
心理学
キーワード:
日本人
病
評価
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2.6
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<目次>
第1章 日本人を生きる
「日本人」という病を背負う私
心的「震災後の復興体験」
第2章 性を生きる
友情とエロス―人のつながり
恋愛、結婚、内なる異性との出会い
第3章 自分を生きる
自分の中の「もう一人の自分」
自我と無我―「個」を支えるもの
第4章 死を生きる
日本人が持つ宗教性
神話の知―生と死を深める
<河合 隼雄の本>
ユング心理学入門
こころの最終講義
生きたことば、動くこころ――河合隼雄語録
ユング心理学と仏教
ユング心理学入門―“心理療法”コレクション〈1〉
生と死の接点―“心理療法”コレクション〈3〉
無意識の構造
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