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西南戦争 民衆の記《大義と破壊》
著者:長野 浩典
出版社:弦書房
単行本(ソフトカバー):288ページ
発売日:2018/01/20
価格:2420円
分類:
日本史一般
明治維新
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<目次>
第1章 狂気の戦場
第2章 動員される民衆(一)―軍夫
第3章 動員される民衆(二)―人夫・探偵・食糧・土地・家屋
第4章 民衆が被った災難
第5章 見世物としての西南戦争
第6章 商魂たくましき民衆
第7章 西南戦争と農民一揆
第8章 西南戦争と病気
第9章 戦後処理―救済と復興
第10章 西南戦争とは何だったのか
<新聞書評>
西南戦争 民衆の記 長野浩典 著
(東京新聞 2018/02/18)
西南戦争―民衆の記―大義と破壊 [著]長野浩典
(朝日新聞 2018/03/18)
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