ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く - いい本のまとめ

ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く

著者：大谷能生
出版社：本の雑誌社
単行本（ソフトカバー）：296ページ
発売日：2013-05-21
分類：楽譜・スコア・音楽書ジャズ
キーワード：ジャズ自由手地獄

ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く

＜マイリスト＞

＜目次＞

第１章　覚書（二つになる一つのもの（グルーヴとは何か？）
覚えていないことを思い出すために（レコードとは何か？））
第２章　作家たち

クリント・イーストウッド　世界最強の老人の鼻歌
坂本龍一　音楽の毒の構造化について　ほか

第３章　ジャズ史つれづれ

バンド・スタイルの変遷から見るジャズ史
ビル・エヴァンスの生涯と音楽　ほか

第４章　ライナー・ノーツ

セシル・テイラー『ＡＬＭＥＤＡ』―鍵盤上で散乱するステップ
シカゴ・アンダーグラウンド・トリオ『スロン』―危機、即時性、手元にあるもの　ほか

第５章　ＭＵＳＩＣＳ　＆　ＢＯＯＫＳ

ＭＵＳＩＣＳ
ＢＯＯＫＳ　ほか

＜新聞書評＞

ジャズと自由は手をとって（地獄に）行く　[著]大谷能生 (週刊朝日 2013/09/06)

＜大谷能生の本＞

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