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新聞書評
きずなと思いやりが日本をダメにする 最新進化学が解き明かす「心と社会」
著者:
長谷川 眞理子
山岸 俊男
出版社:集英社インターナショナル
単行本:296ページ
発売日:2016-12-15
分類:
社会一般
社会学概論
日本論
キーワード:
思いやり
日本
ダメ
心
社会
評価
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<目次>
第1章 「心がけ」「お説教」では社会は変わらない
第2章 サバンナが産み出した「心」
第3章 「協力する脳」の秘密
第4章 「空気」と「いじめ」を研究する
第5章 なぜヒトは差別するのか
第6章 日本人は変われるのか
第7章 きずなや思いやりが日本をダメにする
<新聞書評>
きずなと思いやりが日本をダメにする [著]長谷川眞理子、山岸俊男
(週刊朝日 2017/02/28)
<ブログ等>
『きずなと思いやりが日本をダメにする』長谷川眞理子, 山岸俊男: tkの読書日記
<長谷川 眞理子の本>
リーダーの教養書 (News Picks Book)
進化と人間行動 第2版
進化とはなんだろうか
科学は未来をひらく: 〈中学生からの大学講義〉3
長谷川 眞理子のいい本一覧
<山岸 俊男の本>
心でっかちな日本人 ――集団主義文化という幻想
日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点
「日本人」という、うそ: 武士道精神は日本を復活させるか
信頼の構造: こころと社会の進化ゲーム
リスクに背を向ける日本人
安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方
山岸 俊男のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
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