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新聞書評
データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則
著者:
矢野 和男
出版社:草思社
単行本:256ページ
発売日:2014-07-17
分類:
マネジメント・人材管理
科学読み物
社会一般
社会学概論
心理学
人工知能
キーワード:
データ
手
人間
組織
社会
法則
評価
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<目次>
第1章 時間は自由に使えるか
第2章 ハピネスを測る
第3章 「人間行動の方程式」を求めて
第4章 運とまじめに向き合う
第5章 経済を動かす新しい「見えざる手」
第6章 社会と人生の科学がもたらすもの
<新聞書評>
データの見えざる手 [著]矢野和男
(朝日新聞 2015/11/15)
<ブログ等>
『データの見えざる手』-ヒトは一日のうち、どれくらいの時間を原稿執筆に割けるのか?
(HONZ 2014/08/01)
そんなことまでわかるのか! 『データの見えざる手 : ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則』
(HONZ 2014/09/14)
<別版>
草思社文庫
(2018-04-04)
<矢野 和男の本>
文庫 データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則
予測不能の時代: データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ
矢野 和男のいい本一覧
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