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韓国文学の中心にあるもの

著者:斎藤 真理子 
出版社:イースト・プレス
単行本(ソフトカバー):328ページ
発売日:2022/07/10
価格:1650円
分類: 文学・評論 
キーワード: 韓国  文学  中心 
評価 4.2   読者数 2.6
[ベスト1000冊]
韓国文学の中心にあるもの
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 キム・ジヨンが私たちにくれたもの
第2章 セウォル号以後文学とキャンドル革命
第3章 IMF危機という未曾有の体験
第4章 光州事件は生きている
第5章 維新の時代と『こびとが打ち上げた小さなボール』
第6章 「分断文学」の代表『広場』
第7章 朝鮮戦争は韓国文学の背骨である
第8章 「解放空間」を生きた文学者たち
終章 ある日本の小説を読み直しながら

<新聞書評>

<斎藤 真理子の本>

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