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新聞書評
医師が死を語るとき――脳外科医マーシュの自省
著者:ヘンリー・マーシュ
出版社:みすず書房
単行本:320ページ
発売日:2020/12/14
価格:3520円
分類:
医学
思想・社会
キーワード:
医師
死
脳外科医
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<目次>
水門管理人のコテージ
ロンドン
ネパール
アメリカ
覚醒下開頭手術
心脳問題
象に乗る
弁護士たち
ものづくり
割られた窓
記憶
ウクライナ
申し訳ありませんでした
キタリス
太陽も、死も
<新聞書評>
今週の本棚:中村桂子・評 『医師が死を語るとき 脳外科医マーシュの自省』=ヘンリー・マーシュ著、大塚紳一郎・訳
(毎日新聞 2021/01/16)
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